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こちらの記事はHuawei Band 10発売前の製品紹介記事です。発売後4/13に早速詳細な実機レビューの記事を作成しました。
Huawei Band 10が気になる方はこちらの記事からチェックしてみてください!

私はランニングのお供として、Huawei Band 9を愛用しています。
Huawei Band 9はもう生活の一部。
軽いしバッテリーは2週間持つし、ランニングの心拍数やペース、距離といった記録をしっかりつけてくれるし、軽くて存在感が無く、着け心地もいいのでお風呂の時以外常に着けていて手放せません(Huawei Band 9のレビュー記事はこちら)。
そんなHuawei Band 9を愛用している私が楽しみに待っていた Huawei Band 10 が、2025年2月18日にグローバル発表されました!
そしていよいよ日本国内での発売も決定!(公式サイトはこちら)
4月10日より順次発送。価格は公式HPだとオンライン限定エディションが6,800円、アルミニウムエディションが期間限定9%OFFで8,580円!
今回は、Band 9との違いや新機能、ネットやXでの評判をまとめてみました。
この記事を読むことで、Huawei Band 10の仕様、Band 10との違いが分かります。
Band 9ファンも、これからスマートバンドデビューする人も、ぜひ一緒にチェックしてください!
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執筆者紹介
- 40代、妻と3人に子どもをもつ会社員ランナー
- ラン歴3年目でフルマラソンには2回出場(自己ベスト:4時間37分20秒)
- 学生時代は小学校のサッカー部以外に運動部の経験は無し
ランナーとしてはまだまだ初心者だからこそ、これからはじめる人に寄り添った発信ができると思います。
本サイトのミッションは、このサイトを通じてたくさんの方に楽に楽しくランニングはじめてもらうこと。ランニングをはじめた方はぜひコメント欄から「ランニングはじめました」の一言でいいので、教えていただけると嬉しいです!
Huawei Band 10の主な特徴:QR決済がついに登場!
注目機能QRコード決済<残念ながら日本では非対応>
Huawei Band 10の最大の進化は QRコード決済機能 が追加されたこと。
現時点の発表ではマレーシアの「TNG eWallet」、フィリピンの「GCash」、マカオの「MPay」に対応し、バンドだけで支払いや交通機関の利用ができるそうです。(QR決済に対応、電車にも乗れるリストバンド「HUAWEI Band 10」が登場)
デザイン
デザインは 8色展開(Green, Blue, Purple, Pink, White, Matte Black, Black) に増えてます。
そしてアルミ合金ベゼル採用で高級感がアップ!やはり高級感があると付けててテンションも上がるのでこのアップデートはとても楽しみです!
サイズは43.45×24.86×8.99mmで、Band 9より横幅が0.32mmスリムになったようです。
重さも14g(Pink, Black)か15g(その他)と、Band 9の14gとほぼ変わらず。
つけ心地も相変わらず良さそうです!
機能
Band 9で愛用していた心拍数モニタリング、血中酸素濃度(SpO2)、睡眠トラッキングはBand 10でも健在。
さらに「Emotional Wellbeing Assistant」ってアプリが新登場。気分をトラッキングして、ストレス解消の呼吸法とか提案してくれるようです。
どんな新機能なのか、とても気になります!
バッテリーも最大14日間とBand 9と同じ長持ち設計で、充電時間は約45分。決済機能が増えたのにこの持続力は、Huaweiの技術力に脱帽です。
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Huawei Band 10とBand 9の違いを比較
ここでは、Huawei Band 10とBand 9とを比較してご紹介します。
Huawei Band 10とBand 9仕様比較
項目 | Huawei Band 10 | Huawei Band 9 |
---|---|---|
本体サイズ | 43.45 × 24.86 × 8.99mm | 43.45 × 24.54 × 8.99mm |
重量 | 14g (Pink, Black) / 15g (その他) | 14g |
素材 | ポリマーベゼル (Pink, Black)、アルミ合金 (その他) | ポリマー素材 |
ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED (194×368ピクセル) | 1.47インチ AMOLED (194×368ピクセル) |
カラーバリエーション | Green, Blue, Purple, Pink, White, Matte Black, Black (8色) | Black, Pink, Yellow, White, Blue (5色) |
バッテリー持続時間 | 最大14日間 | 最大14日間 |
充電時間 | 約45分 (推定、Band 9と同等と仮定) | 約45分 |
防水性能 | IP68 / 5ATM | IP68 / 5ATM |
健康管理機能 | 心拍数、血中酸素濃度、睡眠モニタリング、HRV測定 | 心拍数 (TruSeen 5.5)、血中酸素濃度、睡眠 (TruSleep 4.0) |
運動モード | 約100種類 | 約100種類 |
新機能 | QRコード決済 (TNG eWallet, GCash, MPay対応) | 自動輝度調整 |
操作 | タッチスクリーン + 1ボタン | タッチスクリーン + 1ボタン |
価格 | 未発表 | 8,580円 |
発売時期 | 2025年3月または4月 (予定) | 2024年4月以降 |
大幅なアップデートを期待していただけに、進化は地味に感じますが、個人的にアルミ合金ベゼルで質感アップがとても気になります!
Huawei Band 10の発売日と価格
公式で買う場合


Huawei Band 10の発売日は4月10日。
価格はオンライン限定エディションが6,800円、アルミニウムエディションが期間限定9%OFFで8,580円。
公式を見ると定価が8,580円のように見えて、一瞬「Band9からまさかの値段据え置き!?」と驚きましたが、レジ割の9%OFFを適用して8,580円です。(下記画面抜粋は交換用バンド+200円込みの価格)


ややこしいのでご注意ください。
今ならHUAWEIエア縄跳び(定価1,100円)が無料で付いて、更に交換用バンド(定価1,650円)も200円で購入できます。
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公式で買おうか迷いましたが、楽天ユーザーなので楽天で購入しました!
HUAWEIヘルスケアアプリのポイントで交換バンドも購入したいと思います。
Huawei Band 10 製品紹介 詳細
Huawei Band 10の詳細な情報をご紹介します。
これはHuawei Band 9になかった新機能かな?と思えるものを重点的にご紹介!


トップページの一言目に「洗練されたアルミ合金ケース」とあるので、やはりアルミ合金が今回のアップデートの中でもイチオシのようです。


アルミ合金の質感がとても楽しみですね。


こちらはBand 9からあった睡眠モニタリング機能。睡眠時間が少なくても点数が高かったら「いい睡眠できたんだな」とちょっと元気がもらえます。


こちらはBand 10での新機能「Emotional Wellbeing Assistant」。
ウォッチフェイスで今の感情を表現してくれる感じでしょうか。他のスマートウォッチには無い機能なので、どんなものか気になります。


100種類のワークアウトに対応。こちらもBand 9からの機能ですね。主に屋外ランニングとウォーキングをよく使っています。


わすか45分でフル充電。バッテリーの性能はスマートウォッチの使いやすさに直結します。Huawei Band 9の頃からバッテリーの性能は文句なしで素晴らしいと感じています。


こちらもBand 9と同様、Huawei Healthアプリと連動することで、より詳細な情報を確認できます。
ランニングデータを確認するのにとても重宝してます。


このウォッチフェイスの画面は新しいですよね。使ってみるのが楽しみです。


大きさ、重さもBand 9から変化なしですね。厚さ8.9mm、重さ15gは装着していても本当に快適で、全く違和感を感じません。


カラバリ、そしてバンドの付け替えで自分の好みのデザインが選べます。
私はBand 9と同様にホワイトを購入しようと思ってます。


新しい睡眠指標HRVモニタリングが実装されているようです。夜間の睡眠中の平均心拍変動(HRV)を測定してリラックス状態、ストレスの解消度合いを示してくれるようです。どのような機能かとても楽しみです。






Band 10での新機能「Emotional Wellbeing Assistant」。
ウォッチフェイスとデータからも今の気分がどんな状態か示してくれるようです。パンダさん以外のキャラクターも増えてくると楽しそうですね。
















新しく家族全員の健康管理もまとめて見れるようになるみたいです。
Huawei Band 10を購入したら、古いBand 9を子どもにあげて試してみたいと思います。












ツールはBand 9とほぼ同じでしょうか。タイマー、アラーム、リモートシャッター、オーディオコントロールはとても便利でよく使ってます。


なんといってもバッテリー性能の良さは驚きです。
わずか5分の充電で2日もつのは脅威的ですよね。


天候に左右されない耐久性ですが、実はBand 9は夏場に子どもと公園で遊んでいたら、高温で強制シャットダウンになることが2回ほどありました。
そんな過酷な環境は想定していないのかもしれませんが、更に強くなってるか夏場の耐久性に期待です。
以上が海外の公式サイトから現在分かっている情報でした。
総じてデザイン面のアップデート、機能面でもいくつか新機能もあるみたいなので、発売がとても楽しみです。
そしてQRコード決済が日本でも使えれば、また生活がより便利になりそうで期待しています。
Youtubeには早くも動画でも解説されていましたので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください。
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Huawei Band 10のネットでの評判
まだ発表があったばかりなので、ネットでの評判もあまりありませんが、アルミ合金ベゼルに期待の声もありました。
やはりアルミ合金ベゼルの質感がとても気になります!
あとは価格がどうなるか。前作のHuawei Band 9は8,580円と驚くべきコスパでした!
円安とインフレでどこまで値段が上がるか・・・1万円を切ってくるとありがたいです!
Huawei Band 10についてHuawei Band 9愛用者の私が思うこと
Huawei Band 9の軽さやバッテリー、ワークアウトや健康管理機能がすかりお世話になっている私にとって、Huawei Band 10の発表はとても楽しみでした!
期待が大きかっただけに、中身のアップデートはちょっと地味には感じていますが、見た目が更にかっこよくなったので購入したいと思います!
発売日がとても楽しみです。
あとはQR決済は日本対応でも対応するのか、そしてなんといってもお値段が気になるところです。
Huawei Band 9が手頃だっただけに、同じくらいだとありがたいです。
まとめ:Huawei Band 10は買い?
Huawei Band 10は、Band 9の使いやすさをキープしつつ、決済機能やデザインで進化したモデル。
私みたいなBand 9ユーザーにも、新規の人にもおすすめできるスマートバンドです!
日本での発売情報が更新されたらまた報告します!Huawei Band 9を知らない方はこちらのレビュー記事もぜひ参考にしてください!
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